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 ●講演情報 -2009/09-

● 発達障害者の雇用をすすめるために ●

■主催 : 独立行政法人 高齢者・障害者雇用支援機構

アイエスエフネットハーモニーの取締役である白砂祐幸が講師として「高齢者・障害者雇用支援機構」様主催の
「雇用管理サポート講習会」にて「発達障害者の雇用をすすめるために」と題した講演を9月17日に行いました。

 ■ 「発達障害者の雇用をすすめるために」の受講お申し込みは下記からどうぞ
    ⇒ 高齢者・障害者雇用支援機構様ホームページ

 ■ アイエスエフネットハーモニーへのお問い合わせ下記からどうぞ
    ⇒ アイエスエフネットハーモニーお問い合わせ窓口



● 講演アジェンダ ●

アジェンダ 題名
アジェンダ 目次





■ 講演ダイジェスト

  1. 特徴・入社時の状況 【本人としっかり向かい合う】
  2. 「なぜ?」をないがしろにせず、本人が考えていることを深く掘り下げる。

  3. 入社後半年: 行動の変化 【不得意分野に関しても本人に示唆】
  4. 社会人として不適切な行為はしっかり本人に伝える必要があります。

  5. 特徴の活用と新たな業務 【得意分野を活かした業務つくり】
  6. 普段本人が気にしていることが、思わぬ業務効率を産むことがあります。

  7. 企業側の知識不足 【企業スタッフ側の無知さを自覚する】
  8. 本人の才能を活かすためにはスタッフの向上が常に必要です。

  9. 支援機関・ご家族との協力体制 【ご家族・支援機関とのつながりは必須】
  10. 企業が本人に触れている時間は1週間のうち25%程度です。
    生活支援について適切なサポート体制を考慮する必要があります。

ダイジェスト - 総括 -

障がい者雇用について、企業は大上段に構える傾向があると思っております。 知識も事例もなくても、他の業務で
あれば何とかしてしまう力が企業の現場にはあります。 「働いている方の未来を考える」ということは、障がいの有無にかかわらず、 誰かを導く立場のものがしていかなければならないことです。
弊社のやり方が決してよいやり方だとは思っておりませんが、本人や家族と真剣に 向かい合ってきた結果が現在の現場を作っております。
弊社は「あいさつ・笑顔・掃除・助け合い」を中心に考え、障がい者という人材を育成 していきたいと考えております。
皆様と育成について様々な機会を共有できれば幸甚です。



■ アンケート結果

  • 障がい者雇用を“ビジネス”として考えていることが違和感もあり、印象的です。
  • 試行錯誤で取り組んでいる様子が伝わりました。
  • 実践的な取り組み方法と思いましたが、本人にかかっているストレスも多いのではないでしょうか?
  • 福祉で学んだアプローチとは間逆と感じました。本人がどのように感じているのか興味深いです。

アンケートにお答えいただきまして、まことにありがとうございました。



■ 講演を終えて -講師 白砂祐幸 の感想-

今回「発達障害の・・・」というタイトルで参加された方々ということで障がいに関する知識 また実践されている経験値など私たちの会社よりも先輩の方々の前での講演であること をすごく意識しました。
「ベテランの方々に弊社のやり方がどのように映るのか?」と思いながらの資料作りと なりましたが、包み隠さず私たちの現状をお伝えさせていただきました。また、私たちが 現場からもらっている情報をひとつでも皆さんの現場で活かしていただければと壇上に て努めさせていただきました。
アンケートには賛否両論の意見が記載されておりましたが、講演後に名刺交換を求めて 下さった方が数名いらっしゃったことがとても嬉しく思いました。



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